Service
事業内容
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HERO’S JOURNEY主人公体験型プログラム
◆ 概要
HERO’S JOURNEY | 主人公体験型プログラム
『自分は何者なのか』を見つめ、それを『言葉』にし、行動へと変える。
本プログラムは、参加者が自分自身の物語を「主人公」として歩み出す体験を通じて、組織内に前向きな行動変容の波を起こす自己変革支援プログラムです。
関わる出来事を自分の物語として気付いた時、物語は加速していきます。◆ 提供メニュー
・1DAYプログラム:冒険の入口。自己理解に触れ、主人公意識を体験する一歩目
・3ヶ月プログラム:挑戦と成長の旅。行動変容に挑み、試練を乗り越え、成果を得る
・8ヶ月プログラム:文化を育む帰還。自己変革を習慣化し、組織文化として定着させる◆ 組織への効果
・指示待ち思考が「自発的な挑戦」へと変わる
・安心して自己表現できる風土が生まれる
・自分の価値観と組織の目的が重なり、仕事の意味が深まる
・成果にこだわり、結果を出し続けるチームへ変化する◆ 強み
・気づきから習慣化までの一貫サポート
自己理解にとどまらず、行動変容と定着(習慣化)までを支援。個人の変化を組織文化へと広げることで、持続的な成長を実現する。
・世代・職位を超えて活用できる汎用性
若手から管理職まで、異なる立場や世代の人が共通体験を持つことで、相互理解と共感の基盤が育つ。
・仲間との出会いによる相互理解
ペアワークやグループワークを通じて、他己理解と自己理解を同時に深め、唯一無二の仲間との絆を育む。
・物語を体験する独自設計
ヒーローズジャーニーの物語構造を活用し、「自分が主人公である体験」を通じて、深い共感と行動意欲を生み出す。
◆ 想い
「きっかけが、人を変える。人が、組織を変える。」
成長は一人の内側から始まります。
その小さな『きっかけ』が周囲に影響を与え、やがて組織の空気を変えていく。
HERO’S JOURNEYは、単なる研修ではなく、
自らの人生を見つめ直し“自分が主人公である”ことを体験するプログラムです。
その姿がチームに希望を与え、組織全体に前向きな連鎖を創り出します。 -
MIRAIRO会社の物語を紡ぐ未来の路
◆ 概要
MIRAIROは、社長が会社を設立した想い、理念、PMVV、そして未来へのビジョンを絵本という形で表現するプロジェクトです。
「未来(MIRAI)」「これまでの路(RO)」「オリジナルな色(IRO)」を組み合わせ、過去・現在・未来を一本の物語として描きます。
社員・学生・家族・地域社会が共感できる“会社のストーリー”を、言葉と絵で届けることで、組織の文化を育み、外へと広がる共感の輪を生み出します。◆ 提供メニュー
・創業の想いと現在をヒアリングし整理
・理念・PMVV・未来ビジョンを反映
・一冊の「企業理念絵本」として制作
・社員、学生、家族への共有・活用(会社説明会・読書会など)
※なぜ絵本なのか
絵本は「誰でも手に取りやすく、何度でも読み返せる」普遍的なメディアです。
さらにストーリーで語られる情報は事実や数字に比べて22倍記憶に残りやすいと言われています。
文字だけでは伝わらない感情や価値観を、言葉とイラストで直感的に伝えられるからこそ、世代や立場を超えて共感を広げられるのです。◆ 組織への効果
・社長の想いが社員に浸透し、エンゲージメントが高まる
・組織全体に誇りと一体感が生まれる
・家族や地域に理念を共有し、組織を超えた応援者を増やす
・学生にとって「理念や物語」を通じた共感の入口となり、採用の動機づけにつながる
・採用力、定着率、組織文化の強化、新しい会社説明会スタイルの確立◆ 強み
・唯一無二の「想いの物語化」
社長の想いや理念、PMVVを、誰もが親しめる絵本として残すことで、世代や立場を超えた共感が生まれる。
・家族・地域・学生に広がる共感のメディア
社員にとどまらず、家族や地域の人々、そして学生にも会社の想いを伝え、組織を超えた応援と採用の新しい導線をつくる。
・「読む」だけでなく「体験できる」活用
朗読会や読書会を通じて、物語を共に語り合い、理念を行動へとつなげる参加型アプローチ。
・繰り返し触れられる「残る資産」
一度きりのスピーチや資料ではなく、絵本として残すことで、時間を超えて何度でも共感を育める。
◆ 想い
「理念は、理解されるだけではなく、共感されてこそ力になる。」
数字や資料では伝わらない想いを、物語として伝えたい。
一人ひとりが会社の物語を自分ごととして感じ、自分の仕事に誇りを持つことで、組織は未来に向かって進化する。
MIRAIROは、その道を照らす“共感の灯”として、会社と人をつなぎ、未来を彩ります。 -
オンライン学校訪問新しい採用のカタチ
◆ 概要
オンライン学校訪問 | 新しい採用のカタチ
大学キャリアセンターと企業をオンラインでつなぎ、学生との間に“新しいきっかけ”を創り出すプロジェクトです。
キャリアセンターと共に場を設計することで、企業の魅力や想いがリアルに届き、学生の理解と共感を深める採用の第一歩を「伝える」から「伝え合う」へと転換します。◆ 提供メニュー
・キャリアセンター担当者とのオンライン面談・対話の場を提供
・大学別にカスタマイズしたキャリアセンター連携施策
・学生×企業×大学による三者対話イベントの設計・運営◆ 組織への効果
・大学との直接的なパイプを持ち、母集団形成だけに頼らない採用活動が可能になる
・学生との関係が一過性ではなく、大学との継続的なつながりに発展する
・キャリアセンターと協働することで、信頼関係を基盤とした採用活動を展開できる
・結果として、学生の応募動機向上や内定後の定着にもつながる◆ 強み
・新規参入の壁を下げる
求人票やナビサイトに頼らず、オンラインで顔を合わせられることで、学校との関係構築をスムーズに始められる。
・魅力を直接伝えられる
仕事内容や人柄を担当者自身の言葉で届けられるため、求人票では伝わらない価値を共有できる。
・大学との信頼関係を築ける
キャリアセンターと定期的に接点を持ち、「推し企業」として推薦や紹介を受けやすくなる。
・未来につながる採用導線
学生紹介や相談機会が増え、内定後の定着やOB・OGの関係強化にも発展し、持続的な採用活動につながる。
◆ 想い
「きっかけが変われば、採用は未来につながる」
企業と学生の間にある“壁”を越え、未来への出会いを創り出す。
ナビサイト中心の採用活動では、一過性の出会いに留まりがちです。
しかしキャリアセンターとの関係性を築けば、採用は「点」ではなく「線」となり、定期的な紹介や信頼が積み重なります。
学生をただ集めるのではなく、大学との信頼関係を育てることで『未来につながる採用』が実現できます。
人事は「待つ立場」から「価値を伝えに行く存在」へ。
その姿勢が大学や学生との関係性を強くし、採用の可能性を広げます。
私たちは、そんな持続的で未来につながる出会いの“きっかけ”を、企業と共に創り出していきます。